
初心者大歓迎!経験豊かな女性ガイドがご案内します
エメラルドブルーの火口湖と紅葉が美しい展望の優れた簡単コース
スイーツコーヒー付きの楽しい女性だけのハイキング♪
えびの高原 白鳥山 1,363m
11月15日(日)
参加費 9、000円
行動時間:約4時間
体力度:2 標高差300m
ガイド:二宮
集合場所・時間
金立SA下駐車場・・・7:00
佐賀市役所西向い・7:15
諸富支所前・・・・・・・7:30
みやま市役所・・・・・8:00
ガイドクラブ0952-37-0577
当日:090-7445-7988
右の写真はえびの高原の不動池で向こう側に甑岳が見える
≪タイムスケジュール≫
みやま柳川IC8:10==えびのIC10:00==えびの公園登山口(トイレあり)10:30⇒出発11:00・・・二胡パノラマ展望台11:45・・・白鳥山12:30昼食13:30・・・六観音池14:30・・・登山口15:30⇒えびの高原荘16:00入浴17:00==えびのIC17:30==みやま市役所19:30==諸富支所前20:00==佐賀市役所西20:15==金立SA下駐車場20:30
到着予定入浴予定連絡先:国民宿舎えびの高原荘(下山後すぐ近くにあり)
<山とコースの概要>
宮崎県えびの市のえびの高原にある白鳥山は、素晴らしい景色と豊かな自然が堪能できるコースとして非常に人気があります。標高差が少なく赤松の中のコースが清々しく、酸性池の為コバルトブルーに光り輝く池巡りが出来るなど登山者を飽きさせません。山名の由来は北西の山腹にある日本武尊を祀る白鳥神社に由来します。僧が池のそばの六観音堂で修行していると雲間から時老婆が現れ「我は日本武尊なり神社作って祀りなさい」と言われじゃあという事で白鳥神社を作って、山の名前も温泉も白鳥になりました。
登山口はススキがエビ色になるためえびの高原と言われる高原から。最初少し階段があるがその後は平たんな赤松林を進む。しばらく行くと六観音への分岐があるので、ここから登りとなる。途中二胡展望台で景色を楽しんで一息入れてから山頂へ。山頂は360度視界が開け広々とした山頂でゆっくり食事が取れる。特に百紫池越しに見える韓国岳の景観がお勧めだ。下りはそのまま進んで一旦六観音池の湖畔へ。風が無いと池に韓国岳が逆さとして映る。そこで引き返して百柴池のそばを通ってえびの高原へ。写真は木々の間から韓国岳を望む。
<参加の注意点>
・ 参加費に含まれるもの=交通費・温泉代・保険代・ガイド代・コーヒースイーツ代
・
含まれないもの=昼食(お弁当)・行動食・集合場所までの交通費・個人の装備など。
・ 参加料の入金は1週間前までにお願いします。
・ キャンセルにつきましては、登山開始日の3日前から参加費の50%かかります。
当日キャンセルにつきましては返却いたしませんので、ご了承ください。
・ 参加は女性のみに限定させてもらいます。男性の方はご遠慮下さい。
・ 道路状況やコースの状況その他の原因によりスケジュールが変更になる場合もあります。
・ 温泉道具は車の中に置けます。下山後受け取ってから入浴します。写真は赤松林と紅葉
装備品名 |
◎=絶対に必要 ○=必要 △=あれば便利 |
雨具 |
◎ |
ヘッドランプ |
◎ |
防寒具 |
◎ |
地図・コンパス |
△ |
帽子・ネックウォーマ― |
◎ |
タオル・バンダナ |
○ |
手袋(防寒防水) |
◎ |
水に溶けるティッシュ |
◎ |
スパッツ |
○ |
ビニール袋 |
◎ |
ストック・ステッキ |
○ |
時計 |
○ |
水・コーヒー用カップ |
◎ |
健康保険証写し |
○ |
ザックカバー |
△ |
非常食・行動食 |
◎ |
緊急用品・医療品 |
○ |
お弁当・温かい飲み物 |
◎ |
サンガラス等の紫外線対策 |
△ |
携帯電話 |
◎ |